中国国営新華社通信の発表によると、北京五輪が開幕したばかりの北京市繁華街で、米国人観光客のグループが中国人の男に襲われ、男性が1人死亡した。

この男性は、男子バレーボール米国代表チームのコーチの親類だったという。さらに、妻の米国人女性とガイドの中国人女性の計2人が負傷。犯行後、犯人の中国人の男は自殺した。
オリンピック開催中で、警備が厳重?だったなかでの白昼堂々の殺人事件で外国人が殺害されたことに波紋が広がっている。
本当に止めれなかったのでしょうか?と疑いたくもなりますよね昨今の中国は・・

現場近辺での取材に対しても、付近の中国人住民は外国人報道陣の取材に応じず、ある年配の住民が「居民委員会(町内会)から外国のメディアに何も話すなと注意されている」と語ったそうです。

何故何も語れないのか?それはあんたらがやましい心があるからじゃないのか?
兎に角、北京に感染にいってるかたは気をつけて下さい。

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