遂にやりましたっ!北京五輪で陸上男子四百メートルリレーから念願のメダルがでたっ!

陸上トラック競技でのメダリストが誕生しました。男子四百メートルリレー決勝は、塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治のメンバーで38秒15のタイムで堂々の銅メダル獲得!

日本男子のトラック競技でのメダルは史上初で、女子を入れても2個目なんだとか。
この偉業にたいして、朝原宣治は「最高の舞台で、最高に気持ちがよかった」、末続慎吾は「日本短距離として先輩方が培った歴史を結果にできた」と喜びをかみ締めていましたね。
予選で米、英国がミスにより失格し、メダルの期待が一気に高まった。全体3位で迎えた決勝戦、このチャンスをなんとかものにすべく、各選手はいつも以上の力を発揮した。このありえないような偶然のチャンスを確実にものにし、念願の陸上トラック競技からメダルを獲得した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000026-maip-soci

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