米保険大手のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が、経営再建にのりだす。その経営再建策の一環として取り組むことになっている事業・資産売却についてだが、もうすでに複数のスポンサーと交渉が始まっているってことらしいですね。米国内での各種保険事業の一部や、航空機リース事業は売却するという方向で進んでいるらしい。しかし、日本や諸外国などで展開している生命保険や、損害保険事業については現状維持で、温存するという意向を示しています。また、予定されていた売却リストについては公表されず、その内容公表は先送りになったようです。
AIGではサブプライムローン問題による経営危機によって、米政府からの公的支援が入り、約9兆円もの融資を受けることとなり、すでに米連邦準備制度理事会(FRB)から610億ドルの融資を受けているようです。しかし、この融資は2年の期限付き融資になっているため、2年で返済する必要がある。そのため資産売却による現金化が必要になるというわけですね。そこで一番収益あがりそうな、保険事業だけは再建するってことになったんですか。まぁそれでなければ返せませんよねそんな額・・。
日本の大手保険会社は、米大手金融機関の話として、AIGが日本事業のAIGスター生命保険、AIGエジソン生命保険を売却する見通しとの情報を入手しているが、プレスリリースでは、経営の柱となる生損保事業は外国の事業でも手元に残す方針になったようです。驚異のスーパートレードシステム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080930-00000053-mai-bus_all