「こんにゃくゼリー」で高齢者や乳幼児の窒息死亡事故が相次いだことが問題となっていますよね。結局、最大手の製造メーカーであったマンナンライフは製造を中止することになったようですし。そのたメーカーも製造中止になっていっているようです。しかし、その直後からこんな声があがってきている。「こんにゃくゼリーだけが悪者になるのはおかしい」と。また、インターネット中でも販売中止に反対する署名活動が行われているようです。そんななか、メーカーのほうにも通常では考えられない数の激励の声が寄せられているらしいです。確かに、死亡事故が起こった事については、改良が必要になるでしょうが、そんなこといったらあんた何も食い物つくれなくなってしまいますよね。最近は米国の悪影響ばかりでてますから、苦情言うやつもいくやつでほんとバカばっかりですよね。だからダメになっていく日本。んー、先行き不安ですね。金融も不安ですし。
この、メーカーや品物に対する擁護論は、インターネット上だけの話しではなく、マンナンライフの品質保証室によると、事故がおこって以降、電話やメール、そして葉書なんかで、マンナンライフ社を激励する声が相次いでいるそうです。それにたいして、マンナンライフ社は「具体的な数については控えさせていただきたいのですが、通常では考えられない数です。非常にびっくりしています。とても励まされています」とコメントしています。どうも相当数の激励の声がよせられているのだと予想できますよね。こんにゃくゼリー問題、果たしてこんにゃくそのものは問題ではないのでしょうかね。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000002-jct-soci

ベビコン(日立ベビコン、コンプレッサー)
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